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そのオイルは病気の原因!?知って得するオイルの種類と効果【総まとめ】

そのオイルは病気の原因!?知って得するオイルの種類と効果【総まとめ】

今回はオイル(油)のお話です。

一言でオイルと言ってもオイルの種類もたくさんあります。

ココナッツオイル、サラダ油、菜種油、オリーブオイル...etc

そんなオイルの種類と効果についてまとめます。

こんな方におすすめ

  • オイルの種類について知りたい
  • オイルの効果について知りたい
  • 身体に良いオイルについて知りたい

 

 

オイルの種類

まず初めにオイルの全体像を見てみましょう。

オイルの種類

 

謎マスク
ちょっと複雑そうでよくわからないな・・・
大丈夫!ちゃんと説明していくから。オイルにも種類があるから、なるべく身体に良いのを摂るのがいいね!
ホッピ

 

まず大きく分かれるのが、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸

一般的に固形で乳製品や肉などの動物性脂肪に多く含まれている

簡単にいうとバター、ラードなどの固まる油(オイル)

不飽和脂肪酸

一般的に常温では液状で、植物性の油に多く含まれている

簡単に言うと固まらない油

 

謎マスク
ココナッツオイルも飽和脂肪酸になるの?
そうだね、実際にココナッツオイルは寒くなるとすぐに固まるしね。飽和脂肪酸は悪者みたいなイメージもあるけど、人間の身体には必要ってことだね!
ホッピ

 

謎マスク
それにしても、不飽和脂肪酸ってのは幾つもあるんだね。覚えられねー!
そうなの、不飽和脂肪酸は3つ種類があるんだよ。無理に覚えなくても、そんな感じなんだーくらいで大丈夫。詳しく見ていこー!
ホッピ

 

▶︎ 不飽和脂肪酸 ▶︎ 多価不飽和脂肪酸とは?

不飽和脂肪酸

 

多価不飽和脂肪酸(PUFA)は、オメガ3系やオメガ6系などに分類されて、体内で合成することができません

そのため、食事などから摂らなくてはいけないため、必須脂肪酸と呼ばれています

 

▶︎ 不飽和脂肪酸 ▶︎ 一価不飽和脂肪酸とは?

一価不飽和脂肪酸(MUFA)とはオメガ9系に分類される油で、代表的なのはオレイン酸をよく含むオリーブオイルです。

一価不飽和脂肪酸は体でも作られます。

 

謎マスク
名前が難しいからわかりにくいけど、簡単に言うと「体で作れるか、作れないか」ってだけなのかな?
そうそう、それで覚えればいいよ。2種類の違いがわかったところで、最後は3つの種類!
ホッピ

 

 ▶︎ 多価不飽和脂肪酸 ▶︎ ▶︎ オメガ3とは?

 

オメガ3,6,9

 

オメガ3はα-リノレン酸、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)に代表される油です。

α-リノレン酸は、あまに油、エゴマ油などに多く含まれており、EPA・DHAは、サバやイワシなどの青魚に多く含まれています。いわゆるフィッシュオイルです。

 

オメガ3の効果

オメガ3のここがすごい

  • ミトコンドリアの質を向上させ、細胞膜の原料として傷ついた細胞の修復に効果を発揮する
  • 脳の活動において大切な栄養素で、DHAが脳内に多く含まれることによって脳機能が活性化する
  • 脂肪の蓄積を抑制し、筋肉内での脂肪燃焼を促進

オメガ3系は、効果もすごく高い上に、必須脂肪酸で体内では作られないので、是非とも積極的に摂りたい油ですね!

こちらの著者のガンドリー医師によると、脳は60%が脂肪でできていて、脳の半分はDHAで、残りの半分は卵の黄身に多いアラキドン酸(AA)と言う物質でできています。

そのため、体内のオメガ3が高い人は、記憶力に優れ、脳も大きいと言う研究結果もあります。

また、精子の運動能力を活発化させるためにもオメガ3が重要という話もあるので、非常にオススメの油になります。

 

 ▶︎ 多価不飽和脂肪酸 ▶︎ ▶︎ オメガ6とは?

オメガ6系には、リノール酸やアラキドン酸があります。
リノール酸は大豆油やごま油などに多く含まれており、
アラキドン酸は卵黄や豚レバーなどに多く含まれています。

 

オメガ6の効果

オメガ6のここがすごい!

  • リノール酸は血中コレステロールを低下させる
  • アラキノン酸は認知機能の改善効果がある

良いこともあるオメガ6系ですが、オメガ6系を多く摂ってしまうと脂肪蓄積を助長してしまい、冠動脈心疾患のリスクが高くなってしまいます。

そのためオメガ6は、「身体に良くない油」の代表的なものと考える医師もいます。なので、オメガ6系は摂り過ぎには注意したいところです

実際に、昨今の食品加工技術の進化に伴いオメガ6脂肪酸の摂取量は激増しています。(参考:NHK

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によるとオメガ3系とオメガ6系の比率は「1:4」が良いとされていますが、最近の研究では「1:2」や「1:1」くらいの割合がベストとされています。

ポイント

普通に生活していたら自然とオメガ6系を摂ることは多いので、なるべく控えめにして、代わりにフィッシュオイルなどのオメガ3系を積極的に摂りましょう!

オメガ3、オメガ6系を適切な比率で摂取することでエネルギーの消費や肝臓での化学反応など、身体のサポートができるようになり、結果として循環器疾患のリスク軽減にもつながります。

オイルを摂るにもバランスが大事ってことです。

 

 ▶︎ 一価不飽和脂肪酸 ▶︎ ▶︎ オメガ9とは?

オメガ9に代表されるのが「オレイン酸」です。

牛肉にも多く含まれていますが、一番有名なのはオリーブオイルです。

 

オメガ9の効果

オメガ9のここがすごい!

  • 動脈硬化や高血圧の予防に効果あり
  • 腸の動きを活性化させ、便秘改善にも効果的

オメガ9の効果も高いので、バランスを考えた上でちゃんと摂りたいですね。オススメとしては、ポリフェノールも多く含まれているのオリーブオイルです。

オリーブオイルは、高血圧にも効果的という実験結果があったりと、その効果の高さは多方面から証明済み。サラダにエキストラバージンオイルをかけるだけでもOKです。

ただ、オリーブオイルは質の悪いものも多いという話なので、しっかりした物を選びたいですね。

 

意外に知らない?【オイルの種類と効果】を総まとめ

オイルの種類まとめ

オイルの種類のまとめに関しては、この図になります。

フィッシュオイルなどのオメガ3系は積極的に摂りたいですね。

オメガ6系だけは、普通に生活していても摂る量が多くなってしまうので、控えめにしましょう。

最後に、今一番オススメしたいオイルはコチラです。

気になった人はお試しあれ!

  • この記事を書いた人

ホッピ

生活・健康などを含めた人生の質の【1ランクUP】をモットーに、それを可能にするための【情報】を発信するブログ。また、撮影隊のプロとしての経験を活かして実際に使える「ギアやアイテム」を紹介。収入毎月4桁超え、月間20000PV達成中のブログ界の成長株。伸び盛りの旬な情報を投稿。ブログ好き。

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