最近テレビの地上波は面白くないし、YouTubeも参加者が一気に増えたせいで、ネタが似たり寄ったりになってきて飽きてきたな。。
でも、息抜きに映画とか、綺麗な映像を見たいなーと思いのそこのあなた!
そんな貴方にオススメなのがAmazonプライムビデオです。


Amazonプライムビデオについてわかりやすく解説します。
目次
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Amzonプライムビデオの特徴
Amazonプライムビデオだけの特徴は、ずばりコチラです。
ポイント
30日間無料で視聴できる!
(登録後に即解約でも30日間利用可能。普通ならお試し1週間とかなのに、これだけでもかなり太っ腹。)
映画・ドラマ・オリジナルコンテンツが1万作品以上見放題!
Amazonプライム会員の特典を10種類以上利用できる。
(配送料無料、音楽200万曲聴き放題、電子書籍一部無料、プライム会員限定セールなど)
基本的に大人の息抜きや娯楽って、「見る、読む、聴く」です。
映画やお芝居を見る、雑誌や本を読む、好きな音楽を聴く。
個人的にも、何か知りたいなと思ったら本を読むし、物語に浸りたかったり、何か格好良いファッションを知りたいとき、ちょっと泣きたいときは映画を観ます。そして、普段は好きな音楽を聴く。
これだけで、だいぶ息抜きになるし、人生も楽しく豊かになりますね。
HuluやNetflixがあるのも知ってます。でも、僕はAmazonプライムビデオを選びました。
なぜなら、「大人の息抜き」が一度で全部楽しめるからです。
Amazonプライムビデオの視聴環境
ポイント
スマホ、タブレット、PC 、テレビ
同じアカウントから同時に3台まで視聴できます。(同じ作品の同時視聴は2台まで)
家族が3人いたとしたら、そのうちの1人さえ入っていれば、みんなで違うコンテンツを同時に楽しむことも可能です。
つまり、シェアできちゃいます。
Amazonプライムビデオの作品数
気になる作品数ですが、どれくらいのコンテンツを楽しめるかというと
ポイント
映画、ドラマ、オリジナルコンテンツの人気動画が1万作品以上
音楽も20000曲以上が聴き放題
洋書・和書が120万作以上読み放題
一生かかっても全部は消化しきれない量です。大量過ぎます・・・


Amazonプライムビデオの料金
ポイント
【通常】月会費500円・年会費4900円(実質408円/月)
【Prime Student 】月会費250円・年会費2450円(実質204円/月)
安過ぎると思いません?この料金にはさすがに驚きました。
ちなみに、他社の動画配信サービスと比べると
Amazonプライムビデオ | 月額408円(年額4900円) |
Netflix | 月額1490円(スタンダードプラン) |
Hulu | 月額1026円(税込) |
U-NEXT | 月額2189円(税込) |
Amazonプライムビデオは破格ですね。コスパでは圧倒的にNo.1です。
繰り返しますが、「見る、読む、聴く」と送料無料とか色々な特典が全部入って月490円です。


Amazonプライムビデオの弱点
弱点
早送り(倍速とか)で観れない
無料で見れる動画の入れ替わりが激しい
最新のものは、やっぱり見れない
YouTubeとかテレビの録画も1.2倍速で見れたりと、忙しい現代人には、この倍速機能は必須だと思っているのですが、Amazonプライムビデオでは一切できません。
そのため、動画を見ててもちょっと長く感じることがあります。ここら辺は改善してもらいたいポイントです。
無料で見れる動画の入れ替わりもけっこう激しいのです。なので、無料で見れるやつはなるべく早く観た方がいいですね。あとで観ようと思ってたら有料になっていた・・・なんてことも稀にあります。
最後は、当然ですが、最新作は観れません。最新作はちゃんと映画館で観ましょう。
最新作が読めないのは本も同じで、ちょうど今話題の本とかは読めません。Amazonも慈善事業でやっているわけではないので、ここら辺は抜かりがありませんね。
Amazonプライムビデオを利用した感想
実際に使った感想としとは・・・

普通のテレビ(地上波)も観なくなるわー、です。
テレビやYouTubeみたいに、煩わしいCMも入らないし映像も綺麗です。
読みたいと思っていた本、観たいと思っていたドラマ、映画、聴きたい音楽がすぐに手に入ります。
当然アニメも観れるので、子供も大喜びです。
月額たった408円のAmazonプライムビデオ。これは映画や本が好きな人だったら、正直入らない理由はないです。
無料ではない作品や、最新作などはレンタルできるので、わざわざレンタルショップに行く必要もありません。
『スターウォーズ』や『アナと雪の女王2』はオンライン配信のみになっているので、レンタルショップに行っても今までのように借りられません。
こういったオンラインツールは今後の主流になってくるので、今のうちに慣れておくという意味でもいいですね。
【大人の息抜き】Amazon Primeビデオまとめ
Amazonプライムビデオは弱点もありますが、それを補う魅力が存分にあります。
色々な動画配信サービスもありますが、まず最初に登録するならAmazonプライムビデオだ!だと力強く言い切れます。
最後に絶対に忘れちゃいけないのがコチラです。
動画コンテンツはスマホよりも大きな画面で観た方が迫力が違います。この【Fire TV Stick】さえあれば、テレビでも悠々とコンテンツを楽しむことができます。
使い方も直感的でわかりやすいので、せっかくAmazonプライムビデオに入るなら、合わせて一緒に購入したいところです。
気になった人はお試しあれ!